2017年6月 ベルギー〜イギリス買い付け日記-その2

前回の続きです。
水曜日にフランスに到着して、今日は土曜日。
前日夜遅くにチェックインしたB&Bにバイバイ。
猫ちゃんが敷地で寛ぐ素敵なホテルでした。

朝からカンカン照りの近くの蚤の市、出店も少なくあまり欲しいお品がありません。。
早々に切り上げて昨日ディーラーさん巡りで買い付けた商品の撮影・サイズ計測・梱包作業を。
この日特に酷かったのですが、プラタナスかシイの木?
から風に乗って降ってくる綿毛がまとわりついてクシャミが止まらない&皮膚が痒い。
種を遠くまで飛ばす意味があると思いますが、北フランスとベルギー一帯、
この時期になるとフワフワふわふわコットンの様な浮遊物が飛び交うのです。

何年も指をくわえて眺めていた木馬を買い付け!
色々完品では御座いませんが、何とも素敵な雰囲気。

午後14時半にアポを取ってお願いしていたアンティークガラスコレクターさんの御自宅へ。
初めて伺い、その規模の大きさに腰を抜かす。
敷地面積の広いこと、広いこと。1700年代の邸宅らしいです。

貴重なコレクションを分けて頂く。
いずれも素晴らしく、今度お伺いする時にはもっとユーロを握りしめていきます(自己確認)!!

人となりが分かる様なスマートな奥様とご主人、に再会の約束をしてお別れを。
明日のマーケットに近い場所に宿泊。
ベルギーの南東、リエージュは結構な近代都市。

前回見つけた北京ダックの中華料理屋っ♪♪…と思い行ってみましたが、丁度臨時休業の張り紙が。
がーーーん。。。
仕方が無いのでホテルの近くのマックと相成ります。
マクドナルド・レストラン。
ん?レストラン。。。だったのか。

翌朝雄鶏が鳴く頃起床、マーケットまで30分。
この日も蒸し暑くきっと3o度越え。
あれとこれとを買い付け、あっちとこっちを行ったり来たり。
棒が足。。足が棒になった所で終了。
午後はいつもお邪魔しているアンティークショップ2軒に。
。。ですが予定は強行。
明日はイギリスのマーケットの為、出来るだけ早く寝て夜中の0時にドーヴァー海峡を渡るという。。。
その後4時間北上。考えただけでも眠い。

ベルギーも空が広いです。
本当にのどか。

可愛いものに溢れているアンティークショップ。
ワクワクかわいいが詰まっている。

かわいいの波に呑まれ溺れて…はい、予定押せ押せです。
もう一軒が終わった頃既に20時。
カレーに移動して21時、0時まで3時間だけB&B仮眠。
シャワーを浴びたいので泊まる意味あるかな、という位の短さですが、
取り急ぎ寝に入ります。

眠い、眠い。
夜中だからか、たまに引っかかり検問のように命じられている「貨物車チーム」
に弾かれる事はなく予約通りの「普通車チーム」にて列車に乗り込めました。
もはやあくびしか出ない。

30分でイギリスに到着。
列車から出る際、係員の人に「ストームだから運転に気を付けて!」と。
以前インスタに動画を投稿しましたが、この後雷が鳴り響きザーザー降りの雨に。

このまま嵐だと今日のマーケット中止かな。。。と落胆して車中で仮眠を取り、
2時間程経ったでしょうか、起きると快晴。
凄いお天気、さすがイギリス!

フランスと一時間の時差があった事を忘れ、パーキングでゆっくりし過ぎてしまい!
折角夜中から移動しているのにマーケットに出遅れる。買付あるある?でしょうか。。
しかし、寒い!
吐く息が白い、今そこにある服を重ねて着膨れます。


君たちそのバギー良いね。

お昼はフィネーズ御用達(最近あんまりこのマーケット来ないくせに)、
タイ料理!お野菜入っているし美味しい。

ダウンが必要な寒さ。
お客さんもまばらで若干寂しい雰囲気。
この曇り空と気温じゃ難しいですね。。

杉山曰く、イギリスは赤い車が多いとの事。
目立ちますしね、曇り空の多い英国では少しでも明るい色の車に乗りたいのかも。
確かに多い時には5台連なった面白場面もありました。


4泊するイギリスのB&Bに到着。
パブが1Fにあるタイプで、内装が小綺麗。
宿泊者共有の冷蔵庫付きで、朝食は各自で自由に取ってね、というタイプ。

晩御飯は時間が合えば下のパブメニューのご飯が頂ける。
早速ピザとハンバーガーをオーダー。
お腹空いた、頂きます!!

それでは次回その3に続きます。

イギリスのマーケット2日目、ドリーミングな照明と出会う。
結局5時間掛かった写真撮影、梱包。
3日目からお天気と気温が回復、またジリジリ暑くなる。
4日と5日目のマーケットを駆け足でお送り致します。

antique finestaRt

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