2017年6月フランス買い付け日記-その6

今回渡航日数がいつもより長い為、買い付け日記も後2話程続きます、、、
宜しければお付き合い下さい。

さて前回の続き。
2日分の商品撮影をしなくちゃ、と思いつつ1軒ちょっと行ってみたいな、と思うアンティーク屋さんへ。
片道3時間なかなかの距離ですが、直接行ってみたら居なかったというオチ。

お天気カラッカラで気温はよく分かりませんが暑い。
高速の脇には黄色いアリドウシ(変な名前)が鮮やかに。

その1軒、当初HPに掲載されている住所を頼りに行ってみると何やら無人の大きなお宅。
お隣の住民が丁度良く出てきてくれた(怪しいアジア人が右往左往しているから)ので、
聞いてみる、、最近隣町に引っ越しをしたらしい。
「今日は午前中片付けに来ていたのにすれ違いだね、、ハハハ」的な事を仰っていた。
そのお隣のお婆ちゃん手書きの丸と線の地図を頼りに適当に走ってみる。
おお、着いた(本当に)!

、、着いたけどひと気がない。
看板に書かれている営業時間の14時になったら戻るんじゃない?今、ランチなんだよきっと。
という話になり、私達もお昼を。
小さな町に一軒だけ、風なレストランで食事。
チキンのトマト煮込みとニョッキみたいなパスタ。
味付けがとても良く美味しかった。

先程のアンティーク屋さんに戻るが居ない。
電話をしてみると留守電になる。
折り返しコールがあり、「今300km離れた南仏に来てしまっているから戻れない、ごめんね」という事でした。アポを取っていない私が悪い。
残念ですが、この空いた時間で商品撮影と梱包を。

夕方の良い時間になりました。
更に南下。

モンペリエまであと220キロ。

翌朝、蚤の市を何箇所か巡る。
その間、フランス特有のんびりマイペース工事風景。
奥に映っている蚤の市のブース直ぐ横で現場監督?風のスコップを持ったおじさん、
爆音を立ててアスファルトを掘りすすめるもう一人のおじさん。
振動と土埃も気にせず、掘った溝の周りにカラーポールなぞも立てずひたすらガガガ、、、
歩きスマホをして溝に嵌っても多分自己責任、ビバ自由。

午前中買い付けが不発に終わる。
午後は初めてのアルルの蚤の市。

観光客向けのマーケット。
この時気温は35度超え、木漏れ日とのコントラストの強さで伝わるでしょうか、、この暑さ。

明日のリヨンに向けて早めに移動。
夕方以前も行った事のあるアンティーク屋さんに駆け込み買い付け。

そのアンティーク屋さんで梱包用にダンボールを貰ったのですが、、
その中にレアなMacの箱が!
マウスらしき付属品、コードで繋がっております、、、ヴィンテージ感。

その日の晩御飯。
よく見かける路上ピザですが、今日はこちらで焼き立てピザ。
この個人経営的な移動ピザ屋さん、お顔からしてイタリア系の方が焼いていて大概美味しいのです。

翌日も灼熱、、、ぐったりですが買い付けしないといけません。
常にお水は切らせない。
トーネットの洗面台。

遅いランチを。
デザートは別腹だね、とマダムお手製のフォンダンショコラ。
スプーンを入れると中のチョコレートが溶ろけます。

幅1000〜1200mm位のサイズ感良いテーブルが数台買い付け出来ました、満足!
登りと下りの大渋滞を上から眺める。

さて、今晩の宿はどうしようかね、、、と。
選んだB&Bに到着予定時刻は23時半、、
奇特なオーナーさんはその時間まで待っていてくれるとお返事が。
た、、助かります。

それでは夜も更けてきましたので今回はここまで。

次回は
モロッコ風の可愛いB&B、
早朝から焦げる位暑い南仏のマーケット、

でお送り致します。

antique finestaRt