2018年春 UK〜FR買付日記 その3

日曜日の夜明けからおはようございます。
前日早めに寝ていても眠い。
そしてこの日、結構な寒さ。
装備が甘く午前中陽が昇るまで寒くて仕方がない。

段々空が明るくなってきました。
誰かがデカゴリラを座らせたまま朝ごはんに行っちゃっているのか、誰も居ず。

また激しい気温の変化。
お昼近くなると今度は太陽が暑い。
半袖短パン高確率、ハワイ化フランス人。
八重桜が満開でした、ナイスロケーション。

出店者が片付け始めるまで街中を歩き回る。
み、、、水をください。

住宅の藤のお花が咲き始めている!

明日月曜日はどうしようか、そうだ、逆方向だけどモン・サン・ミシェルに行こう、と決まり。
どこかで済ませないと、と思いつつ溜め込み中の商品撮影と梱包は後回し。
道中4時間のドライブになり、高速パーキングで晩御飯。

フランスでサラダに掛けるバルサミコ、美味しいのです。
よくよく見たらスペイン産のちびっこバルサミボトル。
手軽で良いね、今度スーパーで買ってこよう、と話していたのに買えずその後イギリスに戻ってしまった。

はい、、目がドロリと死んできました、とにかく眠いです。
目的地まであと30分、眠いのでコーヒーブレイクzzz
「地域産品の贈り物」
うん、間違っていない。

0時回りました、モンサンミッシェルはどこですか〜〜?
ナビがおかしくなり、真っ暗闇の中しばし迷う。
直前に予約した24時間カウンターが開いているというホテルから「ほんとに泊まるの?」
なメッセージ。
そりゃ、そうだよね。
「遅くにごめんなさい」と電話をして1時近くに無事チェックイン。

半日観光して、午後は商品撮影する?どうする?と朝食会議。
多分半日じゃ見切れないよ、今日は1日観光だ〜、に決定。

この先一般車両は入れないエリア、人間は徒歩かシャトルバスか馬車か、で移動です。
私達は歩きつつ写真を撮りたい、という事で徒歩を選択。

おてんとさまに感謝。

左下に見えているのがこのモンサンミッシェルの基礎部分、天然の硬い岩礁。

先ずは正面向かって右側回りに周辺探索。
干上がっているサン=マロ湾、砂紋にカモメの足跡。

楽しんじゃってうっかり砂地で1時間近く費やす。

サラサラしているかと触れば、キメが細かく土塵が指に残る。
ブルターニュの土地の土と満ち潮がもたらす海の砂が混ざっているのかな。
良い陶器が作れそうな泥土。

本陣に戻ります。

頂上の修道院までお土産物屋さんで道草しなければ直ぐでした。
「なんかチョーダイ!」のカモメ。

修道院のチケット売り場にある天使ミカエル像、のレプリカ。
本物は1897年に彫刻家エマニュエル・フレミエによって作られた黄金のもの。
勇ましくドラゴンを踏んづけております。

中に進んでいくと修道院の増築過程をミニチュアで解説するコーナーが。

尖塔に戴くこのミカエル像を間近で見られるのは作業員とカモメ、一部の修道院の人のみ。

照明を極力抑えて内部はかなり暗い場所有り。
もちろん煌びやかな装飾もない。
海風通り抜ける回廊は真冬の寒さを想像すると、それはそれは厳しい。

外壁に繋がるトロッコ台車に荷物を乗せ、この大車輪に実際人が数人入り体重を掛け歩き、
地上から荷物を上げた。

そのトロッコ台車、こんなに急勾配。

干潮の湾内を歩くツアーもあるらしい。

順路に沿って修道院内を2時間位だったか、見学。
遅いお昼を食べようと、名物のオムレツをものの試しに。
来た来た!メレンゲたっぷりの、攪拌たくさん、ふわふわオムレツ。

夕方近くまで駆け足でしたが堪能出来ました。
帰りも歩いて車まで戻ります。
振り返ると、、モンが見送ってくれる。

ささ、ブーブーに乗って明日の目的地まで。
番外編その1、菜の花とモン。

番外編その2、モーモーとモン。

今晩のホテルまで3時間の運転かー、と軽く考えておりましたが、
途中2時間高速無しで一般道。
これまた一層眠気を誘う。
どうしても船を漕いでしまう眠さで時々仮眠して移動。
宿泊先に着いたのは21時、明日のスタートも早いです。
おやすみなさい。

買い付け日記 その3はこれでおしまい。

その4に続きます!