2018年買い付け日記 その5

ローマからフィレンツェに向かってトスカーナ地方を気の向くまま移動です。
これから何とかニャーノ、というキュートな地名がどんどん湧いてきます。

泊まったホテルの界隈モンテプルチャーノ、レトロな観光地だったみたい。

車はどんどん丘陵地帯へ。

トスカーナ名物糸杉
各お家の玄関まで続く道標にもなっている。
素敵〜〜

途中世界遺産があるよ!、、という事で最初の目的地はピエンツァ。

駐車場に車を停め、町内マップを。

小さな町
小径に入ると影になって涼しい。

メイン通りのチーズ屋さんだ

断崖の方へ行ってみよう(心はすっかり世界街歩き)

外壁に沿って展望広がっている。
最高ですね〜〜

ピオ2世広場の大聖堂内

お昼になってきたのでここから40分位のモンタルチーノへ。
ワインの産地らしいですが、生憎ほぼ下戸なのでとにかくパスタかピザ!

”ピチ”というトスカーナ特有のパスタを。
噛みごたえしっかりな麺、、めん?

お腹いっぱいになった所で散策再開

昔の砦は展望台兼ワインのエノテカ(地元ワインのレストラン、バー)
試飲会真っ最中

オリーブがたわわに!
本場ですね〜

午後は古都シエナへ。
おお、大きい街だな〜
道ゆく人も観光客だけでなく地元っ子らしき人も。

イタリアの国民カー、チンクエチェント!
この古いモデルが現役で走り回っています。

この時10月初め、皆さんシエナのパリオ祭りをご存知でしょうか。
私は初めて知りました。
「シエナの人々はパリオの為に生きている」
という言葉もある位、歓喜と熱狂を呼ぶ地区対抗競馬レース。
年に2回、7月と8月に開催されるというから終わったばかり、ですが市民の心は既に来年に向かっています。

パリオの舞台、カンポ広場
この2段観覧席は各地区町長が居並ぶ場所。

広場、、、普段は広いですがここで競馬をするの?と思う位こじんまり。
レース時はおしくらまんじゅう状態で人の渦。

逆側から写した先程の観覧席、コンパクト。

少し離れて大聖堂へ。
縞々で豪華。
ここシエナの名門貴族ピッコロミニ家の息がおおいに掛かっている。

時刻は夜になってきています。
正門が閉まる間際に少しだけ中に入る事が出来ました。
お洒落なデザイン、圧巻ですね。

街を歩いていると方々で太鼓のリズムが。
そこかしこでパリオの応援団の旗振り練習が行われていました。

シエナの街の中も普通車進入禁止なので、外壁に車を停めたんだった。
21時過ぎてそろそろ車に戻ろう、でも歩き疲れたね、シエナの街を走るちっこいバスに乗ってみよう、とタバコ屋さんでチケットを買う。

うまいことその場所に戻れる訳がない、バスに乗れてちょっと楽チンでしたが、
遠回り路線だったみたい。
適当な所で降りてまた歩く。

晩御飯を食べてないし、泊まる所を決めよう、という事で決まりました。
こちら元修道院を改装したホテル。

ご飯です。
手前胡椒がかなり効いたビーフシチュー、奥はまたピチ。
赤ワイン、正直味はよく分かりませんが美味しい。

おやすみなさい、ヴォナノッテ。

それでは次回その6に続きます。